代表取締役 公認会計士 森場 忠和 Tadakazu Moriba

代表・日本国公認会計士
森場 忠和
Tadakazu Moriba

ご挨拶

2010年の8月から11月の3か月間。私は会社を辞め、1人大きなバックパックを背負い安宿を巡る世界一周の旅に出ていました。当時海外の旅行経験すらほぼなかった私の、ただうっすらとグローバルで活躍したい、そのために多くの国を知りたいと思っての行動でした。

ヨーロッパ、アメリカを中心に12か国25都市をまわり強く感じたことは、世界に影響を与え続け、各国から愛され、尊敬される日本の素晴らしさ、そして日本人の強さでした。それとともに多くの車、電化製品等のプロダクトがあふれているのに対して実際に現地で事業を行っている日本人が少ないと感じたのも印象的でした。

その日本人がいま内向き志向になることで、将来に対して非常に悲観的になっていると感じています。ただ一歩海外に出ることで日本人はまだまだ世界中の人々にその能力を求められています。21世紀はアジアの時代。日本は地理的、文化的な優位性がある絶対的なチャンス。自らが飛び込んで挑戦したい、このチャンスに飛び込み、挑戦する人とともに戦いたい、という思いをもってこの会社を立ち上げました。

2013年から成長を肌で感じるASEANに住み、事業を行う中で感じることは、「日本企業、日本人はまだまだその実力、可能性を活かしきれていない」ということ。

これはチャンスがあるので進出すべきという単純な議論ではありません。すでに進出している企業様にも言えることです。進出する国の文化・人・言語を理解して、その国の人をリスペクトし、協力して事業を推進することがうまくできていないというのが私の意見です。

これは現状の問題提起であり、今後日本人、日本企業がマインドセット、行動を変えることで大きく成長することができると私は確信しています。J-CROWNはその成長のためにお客様のすぐ横に立ち、同じ目線で悩み、歩んでいくパートナー企業になっていきます。

誇りを持って、志を持って、挑戦する。そんな日本人がアジアで大活躍し、大きな影響を与える未来をともに創造していきましょう。

略歴

1982年生まれ埼玉県出身。早稲田大学高等学院・早稲田大学商学部卒業。2005年公認会計士試験合格、監査法人トーマツに入所。トータルサービス部にて株式公開支援、J-SOX導入支援、IFRS導入支援等の各種コンサルティング業務、グローバル展開企業の法定監査業務を実施。
その後DeNA経営企画部入社。国内子会社、関連会社の取締役会の運営、JV先との折衝、EC事業部にて管理会計、新規ビジネススキーム構築、M&A業務に従事。 2013年J-CROWN設立、タイと日本のギャップを埋めるために、専門的知識、経営企画としての経験を用いて、日系企業の経営全般をサポート