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コラムコラム

2016年9月7日

タイ会計・法律

Q&A タイの株主総会(普通決議・特別決議)について


タイ国民商法典においては、株主総会決議として、普通決議と特別決議の2つの方法が定められています。

 

 

【一般事項】

非公開株式会社の株主総会における決議方法として挙手による方法と書面投票による方法の2つが用意されており、挙手による場合には株主1人に対して1議決権と、書面投票による場合には1株当たり1議決権と定められています。(1182条)

この点、挙手制というのは通常利用すべきでないこと、またリスクがあることから、付属定款においてその決議方法を書面投票のみに限定することは可能です。(1177条)

 

【普通決議】

普通決議は、議決権の過半数の賛成により可決されます。定足数は株式総数の4分の1とされています。(1178条)

 

 

【特別決議】

以下の事項の場合は特別決議が必要

・基本定款、もしくは付属定款の変更(1145条)

・増資及び減資(1220条、1224条)

・解散(1236条)

・合併(1238条)

・公開会社への組織変更(公開株式会社法180条)

特別決議において議案が可決されるためには、株主総会に出席した議決権のある株主の議決件数の4分の3以上の賛成を得なければなりません。(1194条)定足数は株式総数の4分の1とされています。

 

 


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